「誰もが通る道だから」とあきらめないで。
エクオール目安量は
1日10mg
1日2粒で
健やかな毎日を過ごすための
お手伝いをします
私らしく前向きに過ごしたいのに…
何かに飲み込まれそうになる。
それって何が原因なの?
さらに...
女性らしさの変化は40代から少しずつはじまり
とくに50代になってから、急激に感じるようになります。
この急激な変化は、
女性らしさをキープする力が減ってきたから。
年を重ねるのは自然なことだけど、私らしさを失わないためには、
足りないものが何かを知り、それを補うことが
大切です。
私らしさを
大切にしたいあなたへ。
お豆腐や豆乳などの大豆製品は、
日本人にはなじみの深い健康や美容に欠かせない食材です。
良質なたんぱく質を補給できるだけではなく、
女性らしさを助ける成分、
大豆イソフラボンが
含まれていることも、よく知られています。
大豆イソフラボンの一種、「ダイゼイン」という成分は、
あなたのカラダの中で女性らしさをキープしている成分と
よく似ています。
さらに、ダイゼインからつくられる
「エクオール」はもっとその成分に酷似しているのです。
「エクオール」はダイゼインから、あなたのおなかの中の
腸内細菌の働きでつくられます。
腸内細菌が作り出した
代謝物なので、「腸内代謝物」と呼んでいます。
大豆製品と女性らしさをキープすることの関係は、
大豆から摂取した大豆イソフラボン「ダイゼイン」が、
体の中で「エクオール」に変化することがポイントだったのです。
けれど、
この「エクオール」、すべての女性が
自分で作ることができるわけではないようです。
ダイゼインを「エクオール」に変換
できるのは、
日本人女性の約半分。
欧米人ではこの確率がさらに下がり20~30%と
言われており、
欧米型食生活をしている若い日本人女性の
場合は、
欧米人に近いだろうと考えられています。
豆腐が好きだから・・・
豆乳を飲んでいるから・・・
そんな健康意識だけでは、
その良さを100%享受できていない人が
たくさんいるのです。
もし大豆製品から摂取したダイゼインを
あなたが「エクオール」に変換できたとしても、
エクオールはそれほど長く体内で蓄積されず、
1~2日で体内から排出されてしまいます。
普段の食事から「エクオール」の恩恵を受けようと思っても、
なかなかうまくいきません。
1/2の確率でしか作られず、たとえ作ることができても
毎日とり続けないといけないなら、
続けるのが苦にならない
サプリメントで摂るのもひとつの手です。
女性らしさの源となる大切成分だからこそ、
毎日摂取する“大人の女性のベースサプリ”として、
生活に上手に取り入れたいですね。
※サンプル品分析による推定値
※ダイセルはガンバ大阪のダイヤモンドパートナーです。